老いない食事。exAGEってなに?(日経トレンディ2022年5月号を読んで)

こんにちは。とろあです。
ふらっと図書館に行き手にとった日経トレンディ(2022年5月号)を読んで、exAGEというものがあることを知ったので記録です。

老いない食事。exAGEとは

日経トレンディ(2022年5月号)の特集は、表紙にも書かれている「老いない食事&ゆるトレ」という内容になっています。

「ゆるトレ」の部分はゆるめのトレーニングの略で、筋力を衰えさせない手軽なトレーニングが掲載されていましたが、今回はそちらではなく、「老いない食事」という内容が興味深かったため取り上げたいと思います。

ここ数年、私自身も健康に気をつけないとな・・・と、糖質・脂質など気にして食事を選択するようにしていましたが、老いない食事で意識しなければいけないのは、exAGE(イーエックス エー・ジー・イー)なのだそうです。

exAGEってなに?

さて、exAGEとは何なのでしょうか?

まずAGEというのが、「Advanced Glycation End productsの頭文字をとった言葉」で、exAGEとは料理を食べたときの「AGEの値」を表しているそうです。

AGEを日本語に訳すと”終末糖化産物”というそうですが・・・よくわかりませんね。
改めて調べたところ、血糖値が上がると体の中のタンパク質と糖が結びついて、AGEが出来上がるそうなのですが、AGEが貯まると「老化が進行する」のだそうです!

AGEが上昇する調理方法と摂取目安

どんな食事を摂っても上昇するAGE値ですが、高温で料理するほど増えるそうで、以下の調理順に高くなっていくそうです。
(参考引用元:食べ物の新たな指標! 話題の「AGE」を意識して骨を丈夫に保つ方法 | 公益財団法人 運動器の健康・日本協会

生 < 蒸す・茹でる < 煮る < 炒める < 焼く < 揚げる

刺し身やボイルしたもののAGE値が低く、しっかり焼いたものや揚げ物は高くなってしまいます。

この内容を見て私が驚いたのが、「食材で左右するわけでは無いんだ」ということでした。
もちろん、食材によってもAGE値は異なるのですが、極端に言うと野菜などの揚げ物より、蒸したり茹でた肉類の方が良かったりする場合もあるのでは無いかと思われますので・・・食べるものを意識するだけではなく、調理された方法を意識して料理を選ぶ必要があるのだと考えさせられました。

特に、高AGEの食材をAGEが高くなる調理方法で作られた料理は、一日の摂取目安を大きく上回ることになってしまいます。
では、一日のAGE摂取目安量はどの程度なのでしょうか。

一日のAGE摂取目安は15,000exAGE

AGE摂取の目安は15,000exAGEが理想なのだそうです。

日経トレンディに高exAGEランキングが掲載されていましたが、一番高い料理はカルボナーラで約27,000exAGEと一品で摂取目安を大きく上回ってしまっていました。。。


三番目に高い料理にミックスピザも入っており約22,000exAGE。この内容を読んだときに「数日前にピザ食べたな・・・」と驚愕しながら読んでいました(汗

AGEという言葉を知ってから、この記事を書くために少し調べていたのですが、あまりAGEについて書かれている記事に辿りつくことはできませんでした。
一方、AmazonなどでAGEに関する書籍は何冊か見つかりました。ただ、4冊のうち3冊の著者には山岸昌一さんのお名前があり、第一人者の方なのでしょうか。

調べているときに以下の記事にもたどり着き、こちらでも山岸昌一さんのお名前が掲載されており、このページをまとめる際にも参考にさせていただいております。

参考:
食べ物の新たな指標! 話題の「AGE」を意識して骨を丈夫に保つ方法 | 公益財団法人 運動器の健康・日本協会

AGE摂取による老化以外への影響

ここまで、AGEの多量摂取により、老化が進行すると書いてきましたが、調べるうちにより気をつけたくなる記事にもたどり着きました。それが以下。

参考:
知っている?老化を進めるAGEの脅威 | Feel Fukuoka Japan

こちらの記事もAGEを取り上げた内容で、見たところ福岡のローカル情報でしょうか。久留米大学の山岸教授を訪ねて…ということで、やはり山岸さんに行き着くのですね!
この記事の中盤、「AGEの驚異」という部分で写真付きで紹介されている内容が衝撃的です。

AGEを摂取したことによるコラーゲンと骨への影響が掲載されているのですが、茶色く萎縮してしまっており、これが老化ということなのかと感じましたが、AGEは老化以外にも、がん、心筋梗塞、脳梗塞などにも繋がる恐れがあるということで、一層AGEを意識した食事に気をつけたくなる内容でした。上記リンク先も参考に確認してみていただければと思います。

今回は、なんとなく図書館で手にとった雑誌(日経トレンディ)から、食事に気をつけたくなるAGEというものについて学ぶことができました。


AGEについてはもう少し勉強してみようかと思いますが、AGEだけを意識した食事ではなく、栄養面や必要なエネルギーも意識しながら、今回学んだことを気をつけながら食べるものを選んでいきたいと思います。

読んでいただきありがとうございました!

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