先駆者や有識者の知識を得るのは、スタートダッシュにも近道にもなる

どうも!とろあ(@tohroa)です。
先日、「尿酸値を1年で基準値に戻すために行った2つの行動」という記事を書いたのですが、その中で「本をよんで知識を得る」ということをご紹介しました。

本を読む…言い換えると先駆者や有識者の知識を得るということは、最近ぼくが新しいこと、知らないことをするときに真っ先に実践することなのです。

本を読むことは近道することだ

なにをするにしても、いきなり行動するよりも、事前に本を読むなどして知識を得たほうが効率がいいと、ぼくは考えています。

中には習うより慣れろで、即実践でカラダで覚える(or教える)タイプの人もいると思いますが、どうもぼくはそのタイプではないようです。

最近でいうと、冒頭でも紹介した尿酸値に関して勉強したこともそうですが、ロードバイクに乗り始めて苦手に感じたヒルクライムに関する特集が掲載された雑誌を読んで勉強したところ、いずれも知識を得る前と比べて「なにをすれば良いか」を理解した上で行動できるため、効率的に成長できたと実感したりしていました。

今回はただ先日記事を書いていて思ったことを書き綴ってみただけですが、やっぱり本を読むことは自分の知らないこと、知らない世界を知ることができると思います。

最近あまり読書、できていないのですが、またボチボチ読んでいきたいな。

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