Raspberry Pi Model B + スターターキットを購入しました。

いろいろと勉強している中、Webを徘徊していたところ、Raspberry Piというものの存在を知りました。Raspberry Piを使ってなにかやってみたいなと思ったので、早速購入してみました。

Raspberry Pi導入にはいろいろと必要そう→キットを購入することに

「Raspberry Piが気になる!」とは思ってみたものの、Raspberry Piの導入にはSDカードやHDMIケーブルなどなど、いろいろと買い揃える必要がありそうでした。

そこで、今回ぼくはRaspberry Piの導入に必要な基本セットが揃ったスターターキットを購入することに。今回購入したのはこちらです↓。

※購入時のキットが終了していたため、新しいものをご紹介しています。

TRASKIT Raspberry Pi 4 Model B /ラズベリーパイ4B(8GB RAM)技適マーク付/MicroSDHCカード128GB NOOBSプリインストール/簡単に取り付けるケース/5.1V/3A Type-C スイッチ付電源/2つのMicroHDMI-to-HDMIケーブルライン/3つヒートシンクと2つの透明静音冷却ファン

Raspberry Pi 3 Model B+本体と合わせて、専用ケースや各種ケーブル類が揃ったキットになります。

商品到着!さっそく開封。

ABOX Raspberry Pi 3 Model B+スターターキットを購入して、届きましたのでさっそく開封してみました。

ラズベリーパイ本体
Raspberry Pi本体
付属品
付属品
専用ケースに装着
専用ケースに装着
コネクタ部分
コネクタ部分

専用ケースということで、コネクタ部分もしっかり組み込めていい感じです。

ヒートシンク装着
ヒートシンク装着

スターターキットにはヒートシンクも添付されています。CPUとメモリ用があり、放熱もしっかりできそうでありがたいですね。

一度で必要な材料が揃って、ケースと合わせることで収まりも良いので、スターターキットを選んだのは正解でした♪

Raspberry Pi 起動してみた。

一通り内容物が確認できたので、さっそくディスプレイとHDMIケーブルで接続して起動。

ここでも通常であればSDカードを別途用意して、SDカードに起動用ファイルを別途コピーしてから起動する必要があるようですが…
スターターキットの場合、SDカードに予め起動用ファイルが入っているので、これも挿入して起動するだけ。便利でした。

ラズベリーパイインストール画面
Raspberry Pi インストール画面

この後、初回インストール時の設定やら画面解像度の調整、ネットワーク接続を確認して、とりあえずデスクトップ画面が表示できるように。

Raspberry Piを使ってあれこれやっていくのは、また今度。

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