どうも!とろあ(@tohroa)です。
なにか荷物を送りたくなったら宅配業者を利用しますが、いま宅配業界は圧倒的に人手不足なようです。

ヤマト運輸株式会社が宅急便を約15%値上げ

2017年、10月1日にヤマト運輸株式会社は宅急便の配送料金を約15%値上げしました。

ヤマト運輸株式会社は、Amazonなどのネット通販、フリマアプリなどの普及による配送量の増加に対し、人員の増加等行ってきましたが、根本的な荷物の量が変わったわけではなく、労働力とサービス維持・発展のため、というのが値上げの理由です。

利用者目線で見ると値上げは決して喜ばしいことではありませんが、これを機会に宅急便の利用について考えてみよう…ということで、以下にまとめてみました。

宅急便は生活を担う重要なインフラである

宅急便は、いまやあって当たり前のサービスと感じてしまうかもしれませんが、荷物が運ばれるためには、少なくとも今現在は人の手が必要です。

電車や飛行機などの移動手段、電話やインターネットなどの通信手段も同じように、使えて当たり前なのでは無く、誰かがサービスを維持・運用してくれているから使えるもので、これを当たり前と感じてしまうのは危険だと考えています。

同じ”人間”が提供してくれているサービスに対し、利用できて当たり前では無く、便利に生活するために頑張って働いてくれている人がいると、考えるべきなのではないかとぼくは感じています。

宅急便を利用するときに気にかけたいこと

宅配業者の人手不足を受け、各個人で出来ることはないものか考えてみましょう。

例えば、宅配便到着時の不在率は実に2割にも当たるらしく、100人が利用すると20人もの人が不在なのだそう。

お急ぎ便や日時指定をしているにも関わらず不在の場合もあるようで、”とりあえず“指定してしまっている人もいるのではないかと思われます。

一刻も早く手に入れたいものもあるだろうけど、明らかに不在とわかっている時間を避け、確実に受け取れる時間を指定して、ドライバーさんの負担を少しでも減らしてあげたいですね。

あるECサービスでは、配達指定に「急ぎません。便」を導入して話題となったというニュースもありました。

サービスを提供する側だけではなく、利用する側も意識することで、結果的に気持ちよくサービスが受けられるようになるとぼくは考えています。