とろあ(@tohroa)です。
現在広島転勤中のぼくですが、今回の記録的大雨の中ももちろん広島にいました…

強く降り続く雨

広島は7月5日から継続的に雨が降り続き、6日からは雨の勢いは一気に強くなりました。
風はあまり感じませんが、降ってくる雨の量はひどく、少し外を歩けば、たとえ傘をさしていてもすぐにずぶ濡れになってしまうほどです。

昼間、外に見えた川は普段と比べると一目でわかるほどに水位を増してきていました。

交通機関の麻痺

当初、6日にぼくは広島から東京に出張で出かける予定でした。
一度広島駅に向かい、まだかろうじて動いているという情報を駅員さんに確認して入場。

しかし、結局大雨の影響で新幹線は止まり、広島から動けず終いになってしまいました。
ぼくは最悪家に帰ればよかったのですが、広島駅には多くの出張者や旅行者の方、中には海外からの団体さんも多く見かけられました。

慣れない都市での突然の足止め。自分が海外旅行中に同じ状況になるかと思うと非常に辛い状況に感じられました。

翌日も続く運休

翌日改めて新幹線に乗ろうと夕方出かけますが…ぼくが駅に着いたタイミングでは、まだ動いておらず、空港に向かうリムジンバスも運休。

広島駅には行き場のない人たちが床に座り込んでいたり、復旧を待ってかみどりの窓口には駅の外まで続く大行列。

結局この日動き出したのは、夕方18時台から。それでも1時間に1本程度で、指定席の販売も中止されていたため、かろうじて移動できた程度だと思います。

色々な被災

ニュースを見ていると大雨の影響で西日本を中心に非常に大きな被害が出ていることがわかります。

現地では大雨の影響で携帯電話の緊急速報は鳴り響き、広島市が提供する防災情報メールは止まらない状況でした。

ぼくが住んでいるところでは7月7日の土曜日には雨足も落ち着いてはいましたが、スーパーに出かけてみるとパンが入荷できていなかったりと影響がでていました。

土砂崩れや孤立、停電、断水、避難所生活など、様々な情報が入ってきて、状況の大変さを感じるのですが、残念なことにぼく自身も予定通りに行かない状況に少し苛立ちも出てきていました…

移動、食事、寝泊まりと色々と不慣れな状況に置かれ、中には直接的な被害を受けられた方もいて、大雨で大変という状況に加えて、みんな余裕がなくなり、大きなストレスを感じずにはいられない状況だったと感じます。

ぼく自身は上記に書いた以上の影響はなかったのですが、ひと息ついて考えてみると、余裕はなくなっていたところがあったなと感じてしまったので、この気持ちを忘れないためにも記事に残すことにしました。

最後になりますが、今回の大雨で被害に遭われた方々につきましては、慎んでお悔やみ申し上げます。